GPTs:ChatGPTをカスタマイズする具体的な手順

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ChatGPTにはカスタマイズさせる機能GPTsがあります。この記事では、GPTsについて詳しく紹介します。


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ChatGPTのGPTsで何ができる?

GPTsの主な特徴は以下の3つです。

  • 特定の目的にカスタマイズしたChatGPTを作成
  • カスタマイズしたChatGPTは共有も可能
  • 外部のAPIとも連携できる

ChatGPTのGPTs:カスタマイズ方法

まずは、ChatGPTの画面左「Explore」から「My GPTs」を選択します。

この画面の「Create」からプロンプトを入力すれば、自分好みのChatGPT、または業務内容により沿ったChatGPTを作れるようになります。

アイコンをカスタマイズ

ここでは、仕事の合間にリラックスするための話し相手として「忍者」のキャラクターを作ってみましょう。まずはアイコンを変更させます。

青矢印のところにあるクリップをクリックすると、画像やデータをそのまま入力できます。今回は以下のフリー画像を入力し、「アイコンをこの画像に変更」とプロンプトを入力しました。

その結果、ChatGPTのアイコンが変わります。画面の右、プレビューで確認できます。

話し方をカスタマイズ

続いて、忍者っぽい話し方に変更させるためのプロンプトを入力します。なお、プロンプトは英語がデフォルトになっていますが、日本語にも対応していますので、日本語入力で問題ありません。

  • 日本語で話す
  • 語尾は「でござる」もしくは「でござるよ」
  • 自分のことは「拙者」、相手のことは「おぬし」と呼ぶ

このようなプロンプトを、他にも大量に入力しました。どのように変化したのか、プレビューで確認しながら少しずつカスタマイズしていきましょう。編集途中でセーブもできます。そして完成させたものがこちらです。

このように話し方をカスタマイズさせると、今回のように個人で楽しむだけではなく、個性あるチャットボットを作成することも可能です。

カスタマイズしたChatGPTは共有も可能

作成したGPTsは何回でも編集や修正ができます。また、人との共有も可能です。共有方法は編集画面の右上にある「save」からです。

  • 自分だけ
  • リンクを知っている人のみ
  • 全体に公開

上記の3つから作成したGPTsの使用可能範囲を選択できます。

ChatGPTのGPTsは外部のAPIとも連携できる

作成したGPTsは外部APIとの連携も可能です。APIを利用する際は、連携するAPIへのデータ送信を拒否することもできます。そのため、個人情報や機密情報を扱うことも可能です。

ChatGPTのGPTs:まとめ

使い方をわかりやすく説明するために、ここではあえて「お遊び要素」を含むGPTsを紹介しました。しかし、GPTsを上手に使えば、もっといろいろな使い方ができます。個性あるチャットボットを作ったり、社内でChatGPTを使う際の制限をかけたりも可能です。

まだリリースされたばかりの機能なので、発展途上な部分が多いのも否めませんが、今後はGPT STOREと呼ばれる場所でオリジナルChatGPTの販売も行われる予定とのこと。GPTsの登場によってChatGPTの可能性がまた広がったのではないでしょうか。

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監修者:服部 一馬

フィクスドスター㈱ 代表取締役 / ITコンサルタント / AIビジネス活用アドバイザー

非エンジニアながら、最新のAI技術トレンドに精通し、企業のDX推進やIT活用戦略の策定をサポート。特に経営層や非技術職に向けた「AIのビジネス活用」に関する解説力には定評がある。
「AIはエンジニアだけのものではない。ビジネスにどう活かすかがカギだ」という理念のもと、企業のデジタル変革と競争力強化を支援するプロフェッショナルとして活動中。ビジネスとテクノロジーをつなぐ存在として、最新AI動向の普及と活用支援に力を入れている。

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